頸椎疾患 (手のしびれ、疼痛、筋力低下) | 肩こり症状 |
肩の痛み | 50肩 |
労働による腰痛(急性、慢性) | 骨粗鬆症 |
股関節痛 | 歩行障害 |
膝の痛み (変形性、スポーツ) | 足首の痛み(捻挫、労働) |
怪我一般 | 肉離れ |
外反母趾 | 巻き爪 など |
● 作業療法士による歩行訓練、可動域訓練、筋力トレーニング、スポーツ外傷による
アスレチックリハビリテーションなど。
● 物理療法(低周波、干渉波、レーザー、牽引など)を中心とした鎮痛処置。
● マッサージ師(国家資格者)による徒手マッサージ(手もみ)、血行促進術、
リラクゼーション、浮腫ドレナージなど。
※ 各機械については「院内ツアー / リハビリ室」にて写真を掲載しています。
関節リウマチ、膠原病性関節炎、痛風(高尿酸血症)など
XP、透視、骨密度、採血、尿検査、MRI、徒手マッサージ、リハビリテーション訓練:
シーネ・ギプス固定、松葉つえ、静脈注射、点滴、皮下。
皮内注射、筋肉注射(トリガーポイント注射)
各種ブロック(例 透視下神経根ブロック):
縫合処置、ばね指腱鞘切開術、手根管開放術、腫瘍摘出、アキレス腱縫合術、
巻爪手術(ワイヤー矯正術)など)
【透視下ブロック】 ・神経根ブロック |
89件 |
【手術、処置】 ・アキレス腱縫合術 ・手根管開放術 ・腱鞘切開術(ばね指) ・皮下腫瘍摘出術 ・皮膚切開術 ・関節離断術(切断術) ・動脈結紮術 ・断端形成術 (ワイヤー処置を除く) ・陥入爪手術 |
3件 11件 22件 17件 21件 1件 1件 1件 13件 |
骨密度検査 (※写真参照): もっとも骨折の多い腰椎、大腿骨と正確に測定し骨折しや すさを確認し予防治療いたします。 |
レントゲン、透視(※写真参照): 骨の様子を撮影し、骨折やひびを確認します。また、透視 で脱臼整復や神経根ブロックを行います。 |
MRI (※写真参照): 磁気を利用して、より詳しい精密検査を行います。筋肉、 神経、軟骨の損傷、圧迫を確認できます。 放射線ではありませんので被曝しません。検査時間は 30分ほどです。基本的には横になっているだけです。 開業医では県内最新機種です。(平成25年8月6日現在) |
超音波 / エコー(※写真参照): 痛みのない検査です。ゼリーを患部に塗布し確認します。 筋肉、炎症、水腫、骨、腱、靱帯と確認できます。 |
神経根ブロック(※写真参照): |
手術 (※写真参照): |